身体に絵を描き表現する目論みはかなわず、年末を迎える。
今年の総括を。
印象的だったのは、9月の個展。
オルガンヴィトー塔嶌さんのお力を借りて、満足いく会場作りができた。
もうこれ以上の、手間ひまお金をかけた個展はやらないだろうと思う。
ご高覧いただけた皆さまには、ずっと記憶に残していただきたいと切に願う。
絵描きライブは、実にバラエティー豊か。
『Hyoruka』、『互感ライブ』、テールエヴィ店内への絵描き 2回、
『蝸牛の音楽教室』。まったく違う経験、愉しみがあった。
身体性について。
肌に絵を描くことに関して、AZUさんにお話しをうかがったのも収穫。
そこには「祈り」があるというお話。
4月にはフィギュアスケートを生で見て、得るものがあった。リンクは1枚のタブロー。
演劇は『大きなトランクのなかの箱』『幻探偵2』が最高に良かったが・・・
身体性と、劇場・役者の関係性など、私が求めているものに対する答えはそこには
見当たらなかった。
路上絵描き。直接的・刺激的な体験。
ここから始まった交際や、一瞬の出会いと別れ、絵を街の空気にさらすこと。
すべては描くこと、生きることへの欲求につながる。根本的なもの。
攻撃的であり、友愛であり、刹那の夢、あるいはなんでもないこと。
以上、今年の制作物は、「立体絵」「奇人圖譜 百八體」「作品集2」「カード絵」
それに 路上で描いた絵、机上で描いた絵、ライブで描いた絵。
最後に。
出来上がった作品自体が、作者に催促して個展をやらせたり、時にはなんと
作者を罵倒したり軽蔑することが あり得るのではないか?
・・・という気がしている。
2014年。
計画もできているし、プロジェクトとしてすでに進行しているものもある。
詳細はまた年明けにご報告。
色彩は、やります。
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sama blog: 2013年まとめ
身体に絵を描き表現する目論みはかなわず、年末を迎える。 今年の総括を。 印象的だったのは、9月の個展。 オルガンヴィトー塔嶌さんのお力を借りて、満足いく会場作りができた。 もうこれ以上の、手間ひまお金をかけた個展はやらないだろうと思う。 ご高覧いただけた皆さまには、ず...