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その知識どうする(追記 24.7.25. 改稿 26.1.13.)

知識や体験、思い出などを記録し残しておきたい場合はどうするか。
  • ノートに書く
  • データ化する
  • 写真、音声、動画にする
  • ネットのサービスを利用する
  • 日記に書く
  • 絵や音楽などの創作に昇華する
  • 記録せず記憶する
◯なぜ、情報をためこみたいのか?
  • 記憶を補完するため
  • 誰かに向けて発信するため
  • さらなる思考や思索のため
  • 創作や新しいことのため
◯外山滋比古・著『思考の整理学』(1983)より
  • アイデアは寝かせる。人に話せば満足して考えが深まらない。
  • 思いついたらすぐ書きとめる。手帳を持ち歩き、トイレや枕元にもメモ用紙を。
  • いったん寝かせて、後で見返す。まだ興味深ければノートに書き写す。
  • ノートには、通し番号、タイトル、日付を記載し、箇条書きで。
  • 著作や講演に使用した箇所には線を引く。それで「情報は一生を終える」。
  • さらにノートを見返し、もっと広がりそうなものは「メタ・ノート」に転記。
  • メタ・ノートはやたら見返してはいけない。じっくり熟成させる。
◯私の試行錯誤
【紙】
紙片、ノート(A5〜B4、リング、帳面、厚い・薄い)、クロッキーブック、メモ帳、ルーズリーフ、システム手帳、情報カード。
【デジタル】
アプリ(テキスト、HTML、Acrobat、Apple系、マイクロソフト系)
サービス(グーグル系、Wikimedia、Scrapbox、マークダウン系、memolane、SaasBoard)…等々。

◯入力と出力
入力したものは、出力させてその役割を終える。出力による快感、享楽というものがある。(一方で、森の奥にひっそりと咲き、誰にも見つけられないまま、実をつけ、熟成し地に落ち、なお発酵し続けるものもあるだろう。)

◯もう少し広い視野で
情報はめぐる。
ある情報が、人のフィルターを通過して、また次の人へと渡される。そのプロセスを通じて、ますます強固に深く強く太くなる情報がある。もはや遺伝子と似ている。情報遺伝子。言葉、芸術、思想、神話等々、人間世界に広く長く残る。

「これは!」と思ったものを人に伝えていきたい、という欲求は不思議だ。小さな欲求が無数に集まることで、大きな流れを作り出すこともある。

【追記 2024.7.25.】
◯蔵書の処分
本を捨てようとする。難しい。
たった数センチのコンパクトさと、そこに凝縮された広大な知識世界。
蔵書の処分とは、これら異なる価値観が交わる点を探す旅かもしれない。

5 sama blog: その知識どうする(追記 24.7.25. 改稿 26.1.13.) 知識や体験、思い出などを記録し残しておきたい場合はどうするか。 ノートに書く データ化する 写真、音声、動画にする ネットのサービスを利用する 日記に書く 絵や音楽などの創作に昇華する 記録せず記憶する ◯なぜ、情報をためこみたいのか? 記憶を補完するため 誰かに向けて発信するた...
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