+ -

Pages

友だちと孤独(改稿・追記 24.10.23. 改稿 26.1.13.)

友だちとは何だろう

…

「友だちって、増えるとその分減るものなの?」
ネットで拾った誰かの嘆き
時間や手間をかけてつながり続けるのが友だちなら
そういうこともあるだろう

…

私のわずかな友人(だと思う)
気楽な付き合いではない
気を使う、すぐ疎遠になる
敷居を高くしてるのは私の方かもしれない

…

「友だち」への可能性は、ある
可能性を残したままなので孤独でも気楽だ
孤独を作っているのは、自分
心のどこかでは孤独になりたがっていて
その上での孤独

…

ハンナ・アーレントは言っている
「孤独」と「ひとりぼっち」は違うのよ、と
孤独は、かけがえのない自分がある
人と楽しく話せるし
会話で分裂した自己を
再び一人に戻すことができる
能動的な振る舞い

「ひとりぼっち」は、人との付き合いができない
疎外されている、見捨てられていると感じて
自己を見失い、自信がない、世界への信頼もない

…

たまに想像したくなる
すべての血縁や家族がない、完全に一人の世界
田舎に住んで、何にも属さず、ネットの細い線一本
近所の頼りない商店と病院が命綱
あとはたった一人
…静けさと、自由

ふと思った
可能性って、心の平穏のための担保だな
5 sama blog: 友だちと孤独(改稿・追記 24.10.23. 改稿 26.1.13.) 友だちとは何だろう … 「友だちって、増えるとその分減るものなの?」 ネットで拾った誰かの嘆き 時間や手間をかけてつながり続けるのが友だちなら そういうこともあるだろう … 私のわずかな友人(だと思う) 気楽な付き合いではない 気を使う、すぐ疎遠になる 敷居を高くしてるのは私の方...
< ◘ >