+ -

Pages

創作と写真というもの

絵を描き、パフォーマンスするということを十年とかやって
今から十年(とか)は詩や文を書いていると思う
その次の十年は頭もだいぶ鈍くなって
まあ写真かなと思う
シャッターなら押せそうだし、もし足が元気なら

皆さんお元気ですか

写真てなんだろう、考えてもよくわからない
写真と私の思うところの創作が結びつかない

たとえば、
絵や文は、自分の中のイメージが具現化される快感がある
思わぬ効果が降ってきて面白いものができることも多い
それを見返せばわりと楽しい

写真にはそういう愉楽がない
まずイメージが自分の外の世界にある
被写体を選ぶ、光とか画角とかを調整して、撮る
なんだこれは、、、と思う

写真は「関係性だ」と聞いた
関係性ってなんだろう
森山大道や荒木経惟の本を読んだ
内容も面白いし写真を楽しんでいるのがわかる

私も何百枚か写真を撮ってきた
でも見返してみて面白いと感じるものは数枚だ
撮っているときは、単に興味深い物や人がそこに存在していたからレンズを向けたのだった
光や画角を操る技量はまだない 撮った写真を好き勝手に画像ソフトでいじることはできる

それにしても…

私の創作活動と写真撮影という行為はかなり遠くにある
技術の問題だろうか 世界との関わり方だろうか

美しい景色、めずらしい形の建物、おかしな看板、絶妙な一瞬、
を撮影してそれで私の中の何かがどうにかなるということはない

ここまで書いてきてわかった
「自分の中の衝動や欲望をいかに昇華するか」
その昇華と写真がまだうまくリンクしていないようなのだ
どうやら

 

 




5 sama blog: 創作と写真というもの 絵を描き、パフォーマンスするということを十年とかやって 今から十年(とか)は詩や文を書いていると思う その次の十年は頭もだいぶ鈍くなって まあ写真かなと思う シャッターなら押せそうだし、もし足が元気なら 皆さんお元気ですか 写真てなんだろう、考えてもよくわからない 写真と私の思う...
>